
ひとつひとつの家具は高級でセンスもあるんだけど、室内のインテリア全体の印象がイマイチってこともありますよね。
ちょっとでも心理学などに興味がある人ならば、その人がどんな色に囲まれて暮らしているかで、心の状態が変わってくるって聞いたことはありますよね。インテリアと色は切っても切れない関係にあるのですが、たとえば壁紙の色。この選択はけっこう重要ですよ。何故ならば壁紙って、そんなに頻繁には変えられないインテリアですよね。もしも気持ちが沈むような色合いの壁紙を毎日見ていると…。結果的に仕事やら学習やらで、バイタリティーに負の影響が出てしまいますよね。
このコーナーでは壁紙を例に出して、インテリアと健康の問題について話していますが、色云々ではなく壁紙というインテリアに用いられている接着剤などによっては、体の機能に悪影響が出てしまうから油断できないのです。代表的な例は、いわゆるシックハウス症候群といわれるものです。インテリアとしていかに色が良かろうが、模様が綺麗であろうが、体とくに呼吸器系に悪影響を与えるような成分を含んだ接着剤が使われていては、慢性的に不健康な体になってしまいます。
室内のインテリアが粗悪であったために、住人の健康に悪影響が出た例は外国にもあります。例えば隣国の中国では、壁紙の成分が原因となり、子どもが白血病を発症した例などもあるのです。いかにインテリアが健康面でも重要かが分かりますよね。
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